『運び屋』という映画を最近観ました。実話らしくなんとも人間味のある哀愁たっぷりな面白い映画でした!

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はいどーもナリっちょです。

今日は最近見た面白い映画、『運び屋』という映画の感想を書いていきたいと思います。

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目次

1:あらすじ

2:感想

3:まとめ

 

 

 

映画マジおもろ!

 

 

 

 

 

1:あらすじ

簡単に説明します。

金に困ったじいさんが90歳にして運び屋になりますw

しかも実話w

 

 

 

どんだけファンキーなじいさんだよ!w

 

 

 

もうすこし具体的に説明しますw

かつて園芸家として名を馳せたアール(クリントイーストウッド)は経済的に行き詰まり孤独に暮らしていた。麻薬の運び屋となった彼は警察に追われながらも家族との壊れた関係を修復しようとするのであった。

wikipedia

運び屋になったいきさつは本編を見てもらえればわかりますがとにかく今回監督兼主演のクリントイーストウッドの演技が最高です。

 

2:感想

感想は、

まずシンプルに見やすい良い映画だったなと思いますね。

ストーリが実にシンプルで登場人物も多くないので複雑な映画はちょっと苦手という人にもオススメな映画です!

この映画は【実話サスペンス】なんですがヒューマンドラマ的な感動の要素もあって後半はマジで泣ける感動のストーリーです。

 

そして密かに映画が趣味でダンサーのナリっちょ視点での感想w

 

この映画の『音楽が良い!』

 

なんとも哀愁溢れるじわ〜とくる音楽が最高!そしてクリントイーストウッドの渋い演技。

ぜひ観て欲しい1本ですねこれは。

posted with カエレバ

3:まとめ

今回は最近観た面白い映画、『運び屋』のレビューでした。

映画の世界観とか非現実的な感じって日常では味わえないので昔から映画は大好きです。

映画から学ぶ事とかめちゃめちゃあるし、感動する映画みて泣いたりすると免疫力上がるらしいです(^^)

また面白い映画あったら紹介しまーす。

最後まで読破して頂きありがとうございました。

ナリっちょでした。

 

フォローしすぎてね!

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