【厳選】キャンプにおしゃれなアイテムを持って行こう!実用性も十分!

その他

 

 

はいどーもナリっちょ(@napaidermen1)です!

 

 

いきなりですが皆さんは、キャンプで使っている道具やアイテムに満足していますか?

 

最初ってとりあえずキャンプする為に必要なものを買ってしまうのでそこまで意識してもの選びをしてこなかった方も結構多いのではないでしょうか?

 

そこで提案です。

 

せっかく行くキャンプなので道具やアイテムもおしゃれなものにアップデートしませんか??

 

またはこれからキャンプを始める方は少しこだわりを持ってアイテムを選んでみませんか?

 

アイテム選びは快適でおしゃれなキャンプを演出するために不可欠です💡

 

おしゃれなアイテムで過ごすキャンプはより非日常の空間を盛り立ててくれる事でしょう!

 

 

今回はそんなキャンプに持っていきたいおしゃれなアイテムを一気に紹介していきたいと思います(^ ^)

 

これを使えばさらに気分が上がる事間違いなし( ´ ▽ ` )!

 

 

 

1:おしゃれなアイテムを使えば気分が上がる!!

 

それでは早速紹介していきたいと思います(^ ^)

 

 

 

 

キャンプが初めての人にもわかりやすくお願いね♡

 

 

 

まずは大まかにキャンプで必要なアイテムを場面ごとに紹介していきたいと思います。

 

 

くつろぐ為の道具

【タープ】 

【テーブル】 

【チェア】 

 

 

食べる為の道具

【食事道具】

【クーラーBOX】

【BBQグリルorバーナーor焚き火台】

 

 

寝る為の道具

 【テント】

【シュラフ】

【ランタン】

 

 

 

結構あるわね〜一気に買い揃えるのは大変だわ( ゚д゚)

 

 

 

焦らずにまずは一番こだわりたいものをチョイスしてみよう!
順番に説明していくよ💡

 

 

まずは『くつろぐ』為のアイテムから💡

 

1-1:タープを軸に快適空間を作ろう!

くつろぐ為に最も重要なアイテムはタープだ。

 

タープは日中の強い日差しや突然の雨などから身を守り安心してキャンプを続ける為には必須のアイテムといえるだろう!

 

また荷物置き場や場所のキープといった役割も果たしてくれる。

 

タープは設置が楽で日差しをしっかり遮ってくれるタイプを選ぼう!

 

おすすめがこの2つ💡

 

【DOD(ディーオーディー)オクラタープ 5.1×5.1m】

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こちらのタープはベージュを含む3種類からカラーを選べて自分の好みで空間をデザインできる💡

 

広さも十分で大人4人が余裕を持って過ごす広さがある。

 

高さも2.7mと十分で真下で焚き火をしても火が燃え移る心配もない。

 

尚、強風の場合などはタープから火元を離すなどして十分気をつけてもらいたい。

 

【パーティシェードDX300/360】

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こちらは1人の設営できる大型自立式オープンシェード。

 

開放感が抜群でBBQやキャンプに最適だ。

 

風をうまく逃す構造なので煙や嫌な匂いもこもりにくい。

 

高さも3段階で調整ができハイ、ローどちらのキャンプにも対応可能。

 

 

続いて食事をメイクするテーブルを紹介するよ。

 

 

1-2:テーブルでなごみの空間を演出しよう!

ビギナーにおすすめは高さ調整付き一択!

 

自分のキャンプスタイルが確立されていない内ははどちらにも対応できるハイ&ローテーブルがコスパ最強だ。

 

温かみのあるウッド調の天板でおしゃれ&なごみ感アップを狙おう!

 

おすすめ👇

【3ハイ&ローテーブル】

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続いてブナ材の天然素材が安らぎ空間を演出するこちらのテーブル。

 

【ロールトップテーブル】

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天板の素材はブナでサイズは90×60cm。高さは43cmのローテーブルだ。

 

ブナの木目が温かなこのテーブルは天板をクルクル巻いて収納できる💡

 

ちなみにロースタイルならグリルはテーブルに置くタイプが◎

 

テーブルは調理器具に合わせた高さのものをチョイスするのがBESTだ。

 

お座敷BBQでなごみ空間を演出しよう!

 

 

私はロースタイルが好きかも♡

 

 

1-3:チェアはもはや座るだけの物じゃない!

チェアはただ座れればいいわけではない。

 

よく立ったり座ったりするキャンプでは立ち上がりやすさも重要だ。

 

座面が深く沈み込むようなモデルだと立ち上がりにくくそれだけで疲労感を感じてしまう。

 

座面がけして硬すぎず柔らかすぎず立ち上がるのが容易で休む時もしっかりと体を受け止めてくれるモデルをチョイスしよう!

 

座った時の安定感が大事だ!

 

おすすめ👇

【ロースタイルソロベンチ】

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さらにワンランク上の高級感を演出したい方はこちら💡

 

【グランベーシックアームロッキングチェア】

ドリンクホルダー付き!ビールを飲みながらゆらゆら‥

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ゆらゆら揺れるリラックスチェアの代名詞、ロッキングチェアをアウトドア仕様にアレンジ!

 

専用のキャリーバックに簡単に収納できる。

 

このチェアはよく整地された土や芝生の地面で使おう!

 

岩場や砂利はNG。

 

 

【インフィニティチェア】

大自然の中で空見上げてゆっくりくつろげる‥

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太陽の光を浴びながら昼寝を楽しみたい方におすすめ!

 

贅沢すぎるリクライニングチェア💡

 

 

これ私が使わせてもらうからね(^ ^)!

 

 

 

( ゚д゚)!? いやそれはちょっと‥w

 

 

 

ちなみに椅子は基本1脚必要となるのでしっかり人数分を確保しよう!

 

お子さんが小さい家庭ではベンチもあり!👇

【コールマン(Coleman) ベンチ リラックスフォールディングベンチ】

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チェアはテントやタープと色合いを揃えるとさらにおしゃれ感アップ!

 

座り心地も含めしっかりこだわりたい。

 

1-4:食事道具は収納しやすいものをチョイス!

 

 

【ステンレスヘビーポットゴーラ】

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3種類のポットとリッドを重ねて収納可能!

 

鍋つかみ用のリフターを中に入れれば超スッキリ収納できる!

 

 

【SORA(ソラ) シェラカップ 】

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こちらは鉄板のシェラカップ。

 

食器と調理道具の2Wayで使用できるので便利💡

 

そしてそんなシェラカップとセットで使いたいのがこのシェラカップスプーン!

 

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シェラカップに固定したり自立させたりできるので置き場所に困らず便利!

 

自然とおしゃれ感や小慣れ感もアップ(^^)

 

【マナイタセットM】

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まな板と包丁がセットになった折りたたみ式まな板💡

 

無駄なスペースをカットしたおしゃれ便利アイテム。

 

【CHUMS(チャムス) ダブル ホットサンドウィッチ クッカー】

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こちらはアルミニウム合金(フッ素樹脂膜加工)なので食材がこびりつきにくい。

 

食パンの焼き目がおしゃれな評判のサンドウィッチクッカー💡

 

 

【フツーのタンク】

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10Lと持ち運びしやすく洗いやすいこの『フツーのタンク』というネーミングのタンクw

 

この時点でフツーではないw

 

キャンパーが使いやすいデザインに仕上がっている💡

 

1-5:クーラーBOXは人数や用途に合わせてチョイスしよう!

大人数のキャンプなら大型のハードクーラーをチョイスしよう!

 

スタンレーのクラーBOX15.1Lは幅42cm×高さ28.5cm×奥行き31cm、重量約3kg、10度以下の温度を最大で36時間維持できる!

 

130kgの重さにも耐える事ができるので腰掛けとしても優秀。

 

【スタンレー クーラーBOX15.1L】

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大人数(4~5人)でキャンプをするならこれくらいしっかりしたものをチョイスしたい。

 

お次は日本酒やワインなど大きめの瓶をたくさん持っていきたい人におすすめのクーラーBOX!

 

こちら👇

【ラウンドコールドクーラーバッグ45L】

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何も入れない場合の収納時は厚さ8.5cmにまで収縮可能!

 

こちらも4〜5人用と容量には自信あり。

 

 

得するキャンプのコツ💡

夏場は肉や魚を冷凍したままクーラーBOXに収めよう!

鮮度を保てるばかりではなくそのもの自体が『保冷剤』として他の食材を冷やしてくれる!

 

 

1-6:BBQグリルorバーナーor焚き火台はスタイルに合わせたチョイスをしよう!

キャンプの醍醐味といえばBBQ!!

 

大自然の中で食べる炭火でジュウジュウ焼いた肉は格別の味だ。

 

そんな最高のBBQを演出するのにもってこいなアイテムがBBQグリルだ。

 

これから紹介するグリルは自動送風機付きの最高におしゃれな機能がついたコスパ最強グリルだ!

 

おすすめ👇

【クールスパイダープロ/Lファン】

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このグリルの最強ポイントはやはり送風ファンだ。

 

大人数で囲むBBQは『肉が焼けるのを待ちがち』

 

そんな時にこのグリルを使えば送風ファンで火力調整して自分のペースで肉が焼けるぞ!

 

ダイヤル式でファンの強弱を調整できる。

(*電力はアルカリ乾電池単三形×8本)

 

さらに『引き出し式』なので炭の継ぎ足しも楽チン!

 

高さも40cm、または70cmに調整可能。

 

どこまでも嬉しいグリルだ。

 

お次はロースタイルで少人数で楽しむBBQに最適。

【モンテV型卓上グリル】

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地面に座ってゆったりBBQを楽しみたい時はこのモンテV型卓上グリルがおすすめ💡

 

焼き網のサイズは27×18cmと2~3人分の材料にちょうどいいサイズ。

 

収納時はカバンのように持ち運べて便利💡

 

 

お次はバーナーの紹介だ。

バーナーはガス燃料を使う為初心者でも扱いやすいアイテムの1つだ💡

 

例えばお湯を沸かしたい時なんかがバーナーの使い所。

 

風に強く熱伝導率が高いバーナーを使えばお湯も瞬間沸騰するぞ。

 

お湯で温めて食べるレトルトや暖かい飲み物を入れたい時に大活躍するぞ💡

 

おすすめはこちら👇

【レギュレーターストーブFUSION ST-330】

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バーナーにはシングルとツーバーナーがある。

 

こちらのレギュレーターストーブはシングルバーナーとして非常に優秀だ。

 

ガス缶と分離している為本体の転倒防止の効果があり鍋の安定性に優れている。

 

シングルバーナーの最大の利点は携帯性に優れている点だ。

 

リュックに入れておけばさくっと取り出してお湯を沸かしてコーヒーを入れたり簡単な調理が可能だ!

 

お次はツーバーナー。

 

ツーバーナーは人数が多いキャンプやソロキャンでも色々な料理を楽しみたい人のおすすめ💡

 

中でもフラットツイングリルCB-TBG-1はCB缶というガス缶を採用。

 

OD缶がアウトドアショップなどでしか手に入らないのに対してCB缶はコンビニでも手に入る。

 

こちら👇

【フラットツイングリルCB-TBG-1】

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収納時もコンパクトで持ち運びにも便利💡

 

お次は焚き火台を紹介。

 

焚き火をするには焚き火台が不可欠だ。

 

草原のサイトでも地面を焦がす事なく焚き火を楽しめる💡

 

焚き火台はただ暖をとるためだけに使うか調理に使うかで使うアイテムが変わってくる。

 

どちらも楽しみたい人はなるべく調理がしやすいモデルを選ぼう!

 

おすすめはこちら👇

【ファイヤーディスク】

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シンプル構造でステンレス製なので頑丈で使いやすい💡

 

網を使えばBBQも楽しめる!

 

サイズはそこまで大きくないのでロースタイルの少人数用だ。

 

お次は調理使用が大前提の鍋を吊るせる焚き火台👇

【焚き火ベース450】

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こちらはほぼどんな調理にも対応可能な万能焚き火台💡

 

思う存分料理を堪能した後はシンプルに焚き火を楽しむ事もできる。

 

得するキャンプのコツ💡

焚き火はテントの風下でやろう!

火の粉が飛んでテントが穴だらけになったり火事になるのを防ぐ事ができるぞ!

 

1-7:テントはソロor家族で使う?用途別に解説!

テントはソロで使うか家族で使うかで大きく変わってくる。

 

まずはソロキャンを楽しみたい人用にソロテントを紹介しよう!

 

ソロテントは登山やツーリングなど、多くは人力での運搬を前提としたもの💡

 

コンパクトで軽量化する事に特化しているためテント内で背筋を伸ばして立ち上がれるモデルはほぼない。

 

そんなソロテントでおすすめなのが山岳用のオニドーム2だ👇

 

【オニドーム2】

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コンパクトだからこそ前室が使いやすいよう工夫されたテントだ💡

 

前室はペグダウンしなくてもエリアが確保できる為ペグが打てない場所でもフル機能使える点が嬉しい!

 

大人2人まで寝れる。

 

お次は軽量性と設営のしやすさで定評のあるハバハバNX💡

 

【ハバハバNX】

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こちらは今回のテーマでもあるおしゃれなアイテム💡

 

カラーも2種類から選べる。

 

最短20秒で設営が可能なのが魅力!!

 

もちろん大人2人まで寝れる。

 

お次は家族で使えるワンドームテントとツールームテントを紹介💡

 

ワンルームテントは、タープを別途用意しなければならないが設営のしやすさやサイトの自由度は魅力。

 

ツールームテントはタープを用意しなくてもリビング空間を確保できプライベート感もかなり高め。

 

 

 

まずはワンルームテントから紹介しよう!

 

 

【タッソ】

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ワンポールテントはテントの隅をペグダウンした後メインポールで天井を持ち上げるだけで完成する💡

 

よって1人で設営する事も可能だ。

 

このテントは六、七、八角形にフォルムを変えられるのも特徴。

 

高さと面積を自由に変えて色々な形を楽しもう!

 

*フロアレステントの為寝る際にはコットなどを利用したい。別売のツインピルツフォークLのハーフインナーを利用する事も可能だ。

 

【タフオープン2ルームハウス】

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このテントはキャノピータープ 付属でタープを買う必要がない!

 

家族4人がくつろげるリビング空間を演出できる💡

 

設営も簡単でポールを通せば自立するので初心者でも迷う事なく進めることができる。

 

家族4~5人が寝るのに丁度いいサイズだ。

 

 

 

次はツールームテントを紹介するよ💡

 

 

ツールームテントのデメリットはその大きさと重さ。

 

スペースを少し犠牲にしても軽量コンパクトなモデルを選択するのも手だ。

 

それがこのロガ4というテント👇

【ロガ4】

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アウトフレーム構造なので雨の日でも濡れずにインナーテントを撤収できるのが嬉しい。

 

前後左右からアクセス可能でインナーテントを設置しなければ広々とした空間が確保される。

 

ゆったり食事したり荷物置き場としても活用可能で8人まで寝る事もできる。

 

さまざまな使い方ができるツールームテントはキャンプスキルが向上するばかりではなく家族が増えたりゲストに対応したりなど、変化に対応し長く使えるのもポイントが高い。

 

お次はこちら💡

【コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス】

 

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このテントはポールをクロスさせて自立させるドームテントのような構造で設営も簡単だ。

 

テントのリビングはフルオープン、網戸、フルクローズの3パターンを自由に展開可能。

 

インナーテントも側面が開き通気性も抜群!

 

1-8:シュラフ(寝袋)とマットはセットで考えよう!

次は快眠するために最も重要なシュラフを紹介!

 

昔は寝袋と言ったが最近ではシュラフという事の方が多い。

 

キャンプを快適に過ごすポイントは『睡眠』にもある。

 

一番大きなポイントは気温にどう対応するかという事と地面の凹凸や地面からくる冷えに対してどう対応するかという事だ。

 

そこでおすすめしたいのが以下の組み合わせだ💡

 

シュラフ+マットorエアーベッド

シュラフ+コット

 

シュラフにマットやエアーベッドを組み合わせることで地面からの冷えを抑えることができる💡

 

寝心地重視ならエアーベッドがおすすめ💡

 

地面との間に空気の層がある為地面の凹凸も気にならない。

 

ただしトランクの場所を取ったり、空気を入れる手間がかかるのがデミリット。

 

マットはコンパクトに収納できるので便利だが若干地面の凹凸が気になるだろう。

 

マットを使用する際はなるべく平らな場所にテントを張ろう💡

 

インナーテントを使用しないなら地面に直接コットを設置して寝るのも手だ。

 

コットがあればインナーテントを使用する必要がなく便利だがくつろげる空間が限定されてしまうのがたまに傷。

 

昼寝やソロキャンプなどで使用するのがベター💡

 

 

それではおすすめを紹介していくよ!

 

 

 

マリナースクエアライトジップ

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このシュラフはフード付きなので寒い時期にも暖かさを確保してくれる。

 

フルオープンにして毛布のように使う事もできる💡

 

−2°まで対応するオールシーズンシュラフだ。

 

【LOGOS 丸洗いソフトタッチシュラフ-4】

このシュラフは丸洗いが可能。

 

ファスナーを開いて毛布や敷布団にしたり同じ商品をもう1つ買えばダブルサイズにもできる万能シュラフだ💡

 

【エクストラデュラブルエアーベッドダブル】

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エアーベッドは寝心地が一番最高!

 

空気も専用の送風機などを使えば手間はほとんどかからない💡

 

ただし電源付きのサイトでないと使用できない為電源がない場合はポンプで頑張るしかない。

 

手軽さをとるか少し手間がかかっても寝心地を選ぶかはあなた次第だ。

 

 

お次はおすすめコットをご紹介!

【トレイルヘッドコット】

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コットは簡単いうと折りたたみベッドだ💡

 

夏は蒸し暑くならず、冬は地面に体温を奪われないで済む。

 

このコットはサイドにポケットが付いており携帯や財布といったちょっとした小物を収納しておけるから便利💡

 

 

1-9:ランタンには燃料ランタンと電気ランタンがある!

 

最後はランタンを紹介して終わります!

 

 

ランタンには灯油やガスなどの化石燃料を使用するタイプと電気を使うタイプがあるぞ。

 

燃料を使うランタンでおすすめなのはガスを使うタイプ。

 

ツマミを回すだけなので初心者でも扱いやすい💡

 

【2500ノーススターLPガスランタン】

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カラーもおしゃれなこのランタンはLPガスを使用。

 

点火もダイヤルを回してから脇の赤いボタンを押すだけと楽チン💡

 

1500ルーメンという圧倒的な明るさを実現しつつ灯油などを使うランタンに比べて楽に点火できるのは嬉しいポイントだ。

 

続いてLEDランタンをご紹介。

【クアッドマルチパネルランタン】

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このLEDランタンは分解したり組み合わせて手持ちにしたりUSBに接続してスマホを充電したりできる高性能マルチランタンだ!

 

ランタンのみの機能でも800ルーメンの明るさで約20時間点灯可能。

 

2泊3日でも対応可能!

 

乾電池式なので一応替えの電池は持参することをおすすめする💡

 

2:ワンランク上の楽しみ方とは?

さてここまで必要なものを紹介してきましたがいかがでしたか?

 

 

おしゃれで実用的なアイテムが沢山見れてよかったわ♡

 

 

 

何をチョイスするかはその人のキャンプスタイル次第だね(^^)

 

 

ここからはさらにキャンプを楽しむためのアイテムを紹介するぞ💡

 

ウルトラライトパグプルーフハンモック】

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このハンモックは本体重量260gという驚きの軽さが最大の魅力!

 

木に固定するタイプのハンモックでメッシュ付きなので蚊に刺される心配もない。

 

約220cm×110cmと大きく男性でも問題なく使用できる💡

 

モーラナイフ・コンパニオンスパーク

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このナイフは薪割りから火起こしまで全てできる優れもの💡

 

薪に切れ込みを入れたらもう一本の薪でナイフを叩けば簡単に割れる。

 

さらに薪の表面をナイフで細かく削り着火しやすい状態にすれば準備完了!

 

ナイフに付属している火打ち石を使って火起こしが可能だ💡

 

サバイバル感を味わえる最高のアイテムと言える。

 

【ニューパーコマックス】

 

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粗挽き豆を用いて本格的なコーヒーが楽しめる。

 

単体でコーヒーが淹れられてパーツを外せばお湯も沸かせる。

 

安定性もあり焚き火台に直接のせてもOK!

 

1.5Lと容量も問題なしで家族分のコーヒーを淹れることができる💡

 

以上、ワンランク上の楽しみ方でした(^^)

 

キャンプはアイテムや工夫次第でいくらでも楽しむことができる。

 

キャンプだからこそできるような遊びや普段使わないおしゃれアイテムを駆使して最高の時間と空間を演出しよう!

 

 

3:まとめ

キャンプの最大のメリットは非日常空間を演出できる事。

 

でももっと価値があることはそんな環境に身一つで乗り出して

 

自分と向き合ったり、

 

家族と楽しい時間を過ごす事じゃないだろうか。

 

そんなキャンプを満喫したりおしゃれな空間を演出するために様々なアイテムがある。

 

これからキャンプを始める人もアイテムを買い換えようかと思っている人も是非おしゃれで実用的なアイテムを手にとって楽しいキャンピングライフを送って欲しい。

 

最後まで読破していただきありがとうございました!

 

ナリっちょ(@napaidermen1)でした(^^)

 

最近ハマっている庭キャン動画や焚き火動画も是非👍

 

フォローしすぎてね!

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